SNSを通じたセフレとの絶対秘密の不倫関係

結果的に「絶対秘密」にしておかなくてはならない、もっと言えば墓場まで持って行かなくてはならないだろう…と、私は思っているセフレとの体験をしたことがあります。
まあ、あちらさまは、そのような大層なヒミツだとは、微塵も思っていない可能性もありますが。

 

 

まあ、ぶっちゃけで言えば、なにがヒミツかと言えば、不倫の恋だったのですよね。
けれども言い訳をさしてもらえるのでしたら、私は不倫なんて思ってはいなかったのです。
「相手が既婚者だったなんて…」と、そのセフレの既婚の事実に驚愕したのは、実は別れた後なんです。

 

 

最近、とある清純派アイドルがそんなような言い訳をしていたような気がしますけれど、本当に本当に付き合っているときは知らなかったのですよね、私の場合は。
けれども、大人な関係を何回も持ってしまった後から、「知らなかった!」と言ったところで、後の祭りなのかも知れませんが。

 

 

しかし、奥さんにはバレてはいないようで、付き合っているときも別れた後も、私への接触も一切なかったですね。
もっとも、別れた後に相手の既婚の事実に気付いたのですし、別れた後ではこちらからは探る術もないのですが。

 

 

最後に肝心なことですが、結果的に大人な関係となってしまったセフレとは、大手SNSを通じて知り合いました。

 

>>セフレができるサイト|男女SNSアプリ等で作れる『セフレ会い』

 

Facebookのように、真実のプロフィールを載せなくても良かったので、相手はすべてカモフラージュしておこなっていたのですよね。
そこのコミュニティでコメントを交わすうちに、メッセージでもやりとりして、そして…という展開です。
かなりベタだとは思います。
ちなみに、相手の既婚事実は、こちらもベタですがFacebookで知りました。
また、実名でおこなっていたtwitterでは、私との交際事実すら形跡がなかったですね…。

 

 

怒りもありますが、面倒に巻き込まれたらイヤなので、なにもアクションはおこしていません。
それに、非常にスマートな人だったので、付き合い自体にはそれほど恨みなどはありません。
東京都、30代、女性、会社員