不倫しているセフレをSNSで募集
元彼と別れて1年が過ぎた頃、悶々ムラムラしてる日々を過ごしていました。
出会いSNSを使ってみようかなって思ったのだけれど、暫くは自分に自信がないし、勇気が出ずに、ようやく出会いSNSを開いて投稿してみました。
出会いSNSに投稿して1時間後ぐらいに受信トレイを見てみたらメールの数にびっくりしました。
私、メールをまめにやりとりするの苦手だなぁって思いながら20人ぐらいとやりとりしていたのが、気がつけば3人くらいになり、1人になり。
不倫したいみたいで実際に会う事にしました。
場所は、どこでもいいよって言ってくれたけれど、渋谷・新宿・池袋は誰に出会うかわからないので、少し外して大塚駅で待ち合わせました。
どんな人が来るかって期待より、怖さがあって。
万が一気持ち悪い人だったらどうしよう・・・自分の嫌いなタイプだったらどうしようって心配や怖さが先立ってしまって。
待ち合わせにやってきた男性は、好みのタイプじゃないけれど、ちゃんとした人でした。
早速駅前のホテルで飲みながら色々話しをしようってなって、コンビニで少し買い物して、コンビニ横のラブホテルに入りました。
私はインテリぶってるというか小難しい奴だと自負しているのだけれど、メールで会話している時もそういう話が合った人でした。
どんな仕事をしているか訊いてみたところ、予備校の先生をしている人でした。
平日の昼が都合がいいらしいです。
イニシアティブは相手が持っていたけれど、不思議と会話が気持よく、気がつくと一緒にお風呂に入っていました。
とにかく私の全身を優しく触り続けるのです。
「柔らかい」「気持ちいい」と。
最初はただ優しく触るというか、触れるというか、そっと大切なものを扱うように触り、順路が判っている入り組んだ迷路を進むように慎重に触っているような、そんな感じで。
気がつくと胸に触れていて。
乳首はさわらず胸のふくらみをそっと触っていて。
乳首を触ってほしいと思っていたら触ってくれて、出来れば強くつねってほしいと思ったので、そう伝えるとつねってくれました。
次に念入りに舐めてくれました。
「おいしい」とか「気持ちいい?」とかいろいろ言ってくれます。
些細なことだけれど、私の背中と全身をつつむように座り、下陰部を攻撃し続けらた時には何度もイッてしまいました。
漏れそうになって我慢していたら、「ホテルだから漏らしてもいいんだよ」と言われ沢山潮吹いてしまいました。
8時間くらいホテルに居ました。
何度ヤッたか忘れてしまいましたが、何度もイッてしまいました。
また逢おうと言われました。
私もそのつもりでした。
けれど、逢う事はありませんでした。
ただのセフレで、どこのだれかもわからない人だけれど、味わったことがないセックスで、どこか怖気づいてしまったのかもしれません。
もったいない事をしたな、繋ぎとめておけばよかったって少しだけ後悔しています。
【東京都|30代|女性|派遣社員】
セックスをしてくれる男性と出会いSNSで出会った
私の夫は仕事が忙しく、夜の夫婦生活を全くしてくれなくなりました。それで私は性欲が処理できなくなり、代わりにバイブなどを使って性欲を処理するようになりました。しかしそれにも飽きて来てしまい、私は出会いSNSを使って男性と会うようになったのです。出会いSNSには私に声を掛けてくれる男性が何人もいて、私はその男性たちと会って関係を持ちました。ですがその内出会いSNSで男性と会えなくなってきたので、私は特定の男性とセフレ関係となったのです。私とセフレ関係となってくれた男性は、とても優しい人で、しかもセックスがすごく上手な人なのです。紳士的という言葉がぴったりと合い、女性である私の事を第一に考えてくれます。私はこれまで男性にこのような扱いを受けた事がなかったので、彼の事が心の底から好きになりました。そこである時彼に求められた時、私は直ぐに応じたのです。
彼と初めてセックスをした時に、彼のセックスの巧さに驚きました。さすが女性の事を第一に考えるだけあって、私が気持ち良くなるようにしてくれるのです。夫は自分本位でセックスを進めるので、私本意でセックスを進めてくれる彼の心遣いが良く分かりました。なので私は彼に頼んで、セフレ関係となってもらったのです。彼とセフレ関係になった私は、夫にしてもらえなくても何にも感じなくなり、夫に求められても拒否するようになりました。しかしあまり拒否しすぎると、夫にセフレの存在がバレル可能性があるので、一応付き合い程度にセックスはしてあげています。
「茨城県:30代:女性:主婦」